岐阜県可児市の「かたびら接骨院」院長の河合繁です。
眠れないからと夜遅くまでお酒を飲んでしまうことありませんか?寝る前にお酒を飲むとホッとして眠りにつきやすくなることありますよね?眠りはつきやすくなりますが、実は睡眠の妨げになっているのです。
お酒と自律神経は深い関係があります。
アルコールはリラックス効果があり、入眠を助ける一方で、体内で分解される際に交感神経を刺激するため覚醒作用が働き、夜中に目が覚めやすくなります。
就寝1時間前の飲酒は、少量でも睡眠を妨げてしまうこともわかっています。なるべく寝る前を避けるようにしましょう。
【お酒が自律神経に与える影響】
1.睡眠の質が下がる
2.疲れが抜けにくい
3.ストレスを感じやすい
4.だるさがでやすい
眠りにつきにくい原因は
不眠の症状の原因として、大きくはストレス・寝室の環境・からだの病気・こころの病気・薬や刺激物・生活リズムの乱れなどが挙げられます。
具体的には…
●アルコールやカフェインによる覚醒
●PCやスマホ画面から発せられるブルーライトによる覚醒
●悩み・不安・心配事を抱えていてずっと考えてしまう
●室温が適切でない
…などです。
眠りにつきやすくするためには、これら原因を作らないようにすることが大切です。
カフェインも同様に覚醒作用があるため、コーヒー・栄養ドリンク・カフェインを多く含むお茶を飲む場合は、眠りにつく3~4時間までにすると良いでしょう。
就寝前はなるべくお酒を控え快眠できるよう心がけていきましょう。