岐阜県可児市の「かたびら接骨院」院長の河合繁です。
最近の天気ははっきりしませんね。じっとしていると肌寒い気がするし、少し動くとムシムシ暑いし。寝る時は暑くて寝苦しく、朝方は寒くて布団にもぐっていることないですか?
寒暖差が大きいと、交感神経と副交感神経の切り替えが頻繁に行われます。
これにより、体温調節や血流、ホルモン分泌などを司る自律神経が疲れてしまい、体のリズムが乱れます。
その結果、血流が悪くなったり、体温調節がうまくいかなくなったりすることで、だるさや頭痛、冷えといった不調が生じるのです。
さらに、体の不調に加えて、イライラや不安感、ストレスの増加による精神的な不調が生じることもあります。情緒不安定と感じる場合は、寒暖差疲労の可能性が考えられます。
寒暖差疲労が慢性化すると、わずかな気温差でも不調を感じやすくなるため、寒暖差疲労が慢性化しないよう、まずは寒暖差疲労を起こさないような注意が必要です。
寒暖差による体調不良は、衣服でこまめに体温調節し、十分な睡眠とバランスのよい食事、適度な運動で自律神経を整えつつ、室温差を小さく保つことが基本的な予防策です。特に冷えすぎ・暖めすぎを避け、疲労や睡眠不足をためないことが重要です。
対策と予防法
- 服装で体温を守る
朝晩の冷え込みには、薄手の上着やストールなどを活用し、体温を一定に保ちましょう。 - ぬるめのお風呂でリラックス
38〜40℃の湯に10〜15分ほど浸かると、副交感神経が優位になり、心身がリセットされます。 - 規則正しい生活を心がける
朝日を浴びて体内時計をリセットし、十分な睡眠を取ることで自律神経の働きが整います。 - 栄養で神経疲労をケア
ビタミンB群(豚肉・卵・納豆など)やマグネシウム(ナッツ・海藻類)は、自律神経の働きをサポートします。
6月はなんだか気分が乗らないこともありますね。
僕の気分転換はランニングで汗をかき、湯ノ花アイランドですっきりし、自宅で夜ご飯をたくさん食べてリセットします(少しのお酒も・・・)。皆さんも上手な気分を変える方法を見つけて、梅雨の6月を乗り切りましょう。