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魔女の一撃【可児市の接骨院】

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岐阜県可児市の「かたびら接骨院」院長の河合繁です。

 皆さん、『魔女の一撃』って知っていますか?

これ、『ぎっくり腰』の事を言うのですよ。

突然腰に強烈な痛みが走る様子を、まるで魔女に撃たれたようだと表現したものです。

なぜ、ぎっくり腰が起こるのでしょうか?

ぎっくり腰は、重い物を持ち上げた瞬間だけでなく、前かがみになる、顔を洗う、くしゃみをするなどのちょっとした動作がきっかけになることも多いです。

腰椎を支える筋肉や靭帯、クッションの役割を果たす椎間板に急激な負荷がかかると、損傷や炎症が発生して激痛につながります。

つまり、ぎっくり腰は腰椎周辺の組織に生じた急性的なトラブル(腰の捻挫のようなもの)だと言えます。

ぎっくり腰になってしまったら!

体勢のとり方

  • 一番楽な姿勢で安静にします。一般的には
    • 仰向けで、膝の下にクッションや枕を入れて少し曲げる
    • 横向きで、膝を軽く曲げて丸くなる姿勢
      などが楽なことが多いです。

冷やすか温めるか

  • 発症直後から、痛みが強く腫れたような感覚がある数日は「冷やす」ことが勧められることが多いです。
  • 腫れや熱感がない場合はゆっくりお風呂で温めると症状が緩和されることもあります。

🚫 すぐに受診が必要なサイン

次のような場合は、ぎっくり腰以外の重大な病気の可能性もあると言われているので、救急受診を含め医療機関の受診が勧められています。

  • 足にしびれや筋力低下が強く出ている
  • 排尿や排便がうまくできない、失禁がある
  • じっとしていても耐えられないような痛みや、夜間も強く痛む
  • 発熱や体重減少など、全身の不調を伴う

こうした症状があれば、すぐに病院などを受診してください。

ぎっくり腰を起こさないようにするには

日常生活で気をつけるポイント

 普段の生活の中でも、ちょっとした工夫でぎっくり腰のリスクを下げることができます。

長時間同じ姿勢を取らないようにし、デスクワーク中でも30分に一度は席を立って軽く体を動かすようにしましょう。腰を冷やさないことも大切です。

寒い時期には腹巻きやカイロで腰回りを保温し、筋肉がこわばらないようにします。

家事でも中腰の姿勢が長く続く作業は適度に休憩を入れるなど、腰に負担をかけすぎない工夫を心がけましょう。

以下のようなポイントに気をつけると効果的です。

  • 長時間同じ姿勢で過ごさない(定期的に立ち上がりストレッチをする)
  • 腰を冷やさないよう腹巻きやカイロ等で保温する
  • 重い荷物は可能な限り避け、持つ場合は正しいフォームで行う
  • 必要に応じてコルセットやサポーターで腰をサポートする
  • 適正体重を維持し、腰への負担を軽減する

普段から少しでもストレッチや軽い運動を続けるように心がけましょう。

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