岐阜県可児市の「かたびら接骨院」院長の河合繁です。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
2026年の年明け、皆様どのようにお過ごしでしょうか?
年末年始の長い休み明けに、 「仕事や学校に行きたくない」 「体がだるい」「気分が切り替わらない」 といった心身の不調を感じてないですか?。それ、正月病ですよ。
正月病の主な原因
1.生活リズムの乱れによる体内時計の狂い
寝時刻と起床時刻の後退です。休暇中に深夜まで起きていて昼近くまで寝る生活を続けると、いざ仕事が始まって早起きしなければならなくなったときに、体が適応できません。これは時差ボケと同じメカニズムで、「社会的時差ボケ」とも呼ばれています。
2.睡眠の質の低下
年末年始はテレビやスマートフォンを見る時間も増えがちです。画面から発せられるブルーライトはメラトニンの分泌を抑制し、睡眠の質を低下させます。寝る直前までスマートフォンを操作していると、なかなか寝付けなかったり、睡眠が浅くなったりします。
3.食べ過ぎ・飲み過ぎによる内臓疲労
おせち料理やお雑煮、お酒など、正月は普段より食べる量も飲む量も増えます。消化器官は休むことなく働き続けるため、胃腸が疲弊してしまいます。内臓が疲れると、全身のだるさや倦怠感につながります。
4.運動不足による血行不良
寒い時期の長期休暇中は、外出を控えて家でゆっくり過ごす方が多いでしょう。こたつやソファでダラダラと過ごす時間が増えると、運動量が極端に減少します。体を動かさないと筋肉のポンプ作用が低下し、血液やリンパ液の循環が悪くなります。
5.自律神経の乱れ
自律神経が乱れると、だるさだけでなく、頭痛、めまい、動悸、胃腸の不調、イライラ、不安感などさまざまな症状が現れることがあります。これらの症状は「自律神経失調症」と呼ばれる状態です。
6.精神的なストレスと「正月うつ」
正月休み明けのだるさには、心理的な要因も大きく関わっています。楽しかった休暇が終わり、再び仕事や日常に戻らなければならないという精神的なストレスが、体のだるさとして現れることがあります。
正月病を解消する対策
1.生活リズムを早めに整える
2.朝食をしっかり食べる
3.軽い運動で血行を促進する
4.入浴で体を温める
5.食生活を見直す
6.アルコールやカフェインの摂りすぎにも注意する
今年も皆様のお体のお手伝いをさせて頂きます。
相談事もあれば気軽におっしゃってくださいね。