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インフルエンザ警報【可児の接骨院】

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岐阜県可児市の「かたびら接骨院」院長の河合繁です。

例年に比べ早い時期にインフルエンザが急上昇しております。

 岐阜県感染症情報センターは、11月10日~16日における県内の感染症発生状況を発表しました。

インフルエンザの定点当たり報告数は22.78人となり、前週(13.58人)の約1.7倍に増加しています。11月13日には去年より約4週早くインフルエンザ注意報が発表されました。

保健所別では、飛騨保健所が32.00人で最も多く、恵那保健所の31.67人、岐阜保健所の28.00人と続いています。飛騨保健所は前週の7.33人から4倍以上に急増する結果となりました。

年齢別では10~14歳が最多で193人となり、県全域の学校でインフルエンザによる学級閉鎖などが相次いでいます。

急増の要因は、行動制限がなくなり学校行事やイベントがコロナ禍前の姿を取り戻したことで、子どもを中心に接触機会が大幅に増えた。感染症対策が緩んだ社会に、ウイルスが入り込む余地は大きかった。

インフルエンザ・コロナウイルス・風邪の違いについてお話します。

インフルエンザ・コロナウイルス・風邪の違い

★3つの共通点

3つの病気はいずれも「ウイルスによる呼吸器感染症」です。そのため、発熱・咳・のどの痛み・鼻水・全身のだるさ・体の節々の痛み、などといった症状が共通して見られます。特に流行期には、症状だけで見分けるのは難しいのが現状だと思います。

インフルエンザの特徴

インフルエンザウイルスによる感染症で、毎年冬に流行します。
急に38〜40℃の高熱が出る
・強い倦怠感、関節痛、筋肉痛を伴いやすい
・子どもや高齢者では合併症(肺炎や脳症)に注意が必要

治療薬(抗インフルエンザ薬)があり、発症から48時間以内の服用が効果的です。

★新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の特徴

2020年以降、社会全体に大きな影響を与えてきた感染症です。現在は「ニンバス」という変異株が主流で、
・発熱、咳、のどの痛み
 (特に、「のどがカミソリで切られるように痛い」と比喩されるように、咽頭痛が強めに出るのが現在の変異株の特徴のようです)
・嗅覚・味覚障害は減少傾向
・軽症〜中等症が大半だが、高齢者や持病のある方は重症化リスクあり

インフルエンザに比べて発症がゆるやかで、熱が長引くこともあります。

★風邪の特徴

いわゆる「風邪」はライノウイルスやコロナウイルス(従来型)など、多くの種類のウイルスによって起こります。
・発熱しても37〜38℃程度にとどまることが(一般的には)多い
・全身症状は軽め(のことが多い)
自然に治るケースがほとんど

数日で軽快し、重症化することはまれです。

予防のポイント

<基本は手洗い・うがい・マスク>手洗いは感染症予防の基本です。外出先から帰宅したときや食事の前後、咳やくしゃみの後などは、石鹸で手洗い、もしくは、アルコールで手指消毒しましょう。石鹸で手を洗う場合は流水で20秒以上かけて洗うことが大切です。また、ウイルスの侵入を防ぐために、うがいやマスクの着用を行いましょう。

<室内の換気をしよう>ウイルスは空気中に漂って拡散します。冬場は暖房を使うために換気を忘れがちですが、こまめに窓を開けて換気をして、室内のウイルスを追い出しましょう。

<規則正しい生活を心がけよう>十分な睡眠と休養は免疫機能を保ち、感染を予防します。成人は1日7〜8時間の睡眠をとることで免疫力が高まり、インフルエンザなどの感染症に対する抵抗力が向上します。
また、免疫機能を高めるためには、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。
さらに、ウォーキングやストレッチなど体を動かすことで体の免疫力を強化できます。

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