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OTC類似薬の負担額【可児市の接骨院】

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岐阜県可児市の「かたびら接骨院」院長の河合繁です。

以前、『OTC類似薬』の保険適用の見直しが検討されていますというお話をしましたが、今回は保険適用外となった時の負担額の違いをみていきましょう。

 まずはOTC類似薬のおさらいをしましょう。

OTC類似薬とは、OTC医薬品と成分や効果が似ているものの、原則として医師からの処方箋が必要な医療用医薬品を指します。これらは公的医療保険の給付対象となり、患者の自己負担は1~3割程度です。詳しくは前々回をブログを見てください。

市販薬とOTC類似薬 負担額比較

市販薬と保険適用であるOTC類似薬の負担額の比較です。

OTC類似薬の価格には、薬代に加え、診察・服薬指導など、医療機関や薬局で発生する費用も含まれま

す。 風邪薬では、保険適用でない場合(全額自己負担の場合)5614円です。3割負担だと1684円、1割負

担だと561円です。医療機関にかからず、薬局で市販薬を買う場合は849円です。3割負担の場合は、市販

薬を買う方が安いです。1割負担の場合は、市販薬を買う方が高くなります。胃炎薬、頭痛薬、湿布薬も

同じ傾向です。 花粉症薬は、3割負担の場合も、1割負担の場合も、市販薬を買う方が高くなります。

OTC類似薬(保険薬)が、保険適用から除外になる場合のメリットです。 OTC類似薬(保険薬)が保険適用から除外になると、『薬をもらうためだけに受診する、“お薬受診”』を減らせるというメリットがあります。

その他にも、

●医療機関の混雑緩和

●健康管理意識が高まる 

などのメリットがあります。

『OTC類似薬』の保険適用の見直しにはまだ、まだ課題がありそうです。

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